第58回公開セミナー兼月例会11月25日(水)18:00開催!


11月度の公開セミナー兼月例会を開催します。開催場所は神田組合事務局の斜め向かいになっています。引き続きご注意ください!

第 58 回公開セミナー兼月例会のテーマは、IT企業、ソフト開発会社の「リスク管理」です。今回は、ソフト開発において、実際に起こった訴訟や賠償責任に追い込まれたトラブルの実例をご紹介します。また、導入が始まった「マイナンバー」対策などについても、個人情報漏洩の実例をお聞きし、更に罰則が必須になる「マイナンバー」漏洩事故の対策を議論します。

11月13日には、組合サピエンス開発事業委員会準備会の公開セミナーを開催しました。定員15名が満員になる盛況でした。お申し込みいただいた方で、ご出席していただけなかった組合員の皆様には改めて開発ツールSapiensの導入事例をご紹介する機会を設けたいと思います。その際には、組合員メンバーの皆様にもご提案・ご利用いただくスキームもご紹介します。年商50億円以上のオフコンユーザへの移行業務やERP業務(特に、販売管理)などのソフト開発事業に驚愕の結果をもたらします。

閑話休題、今回のセミナーはソフト開発にも存在する様々なリスクについて勉強します。今回のセミナーでは、そのトラブルで訴訟や賠償金支払いになったケースをご紹介し、ご参考にしていただきたいと思います。

≪ご参考/研修資料一部として≫
【事故事例1】
契約者  ECサイトの制作/メンテナンス業
事故概要 ECサイトのプログラムミスが原因でクライアントのECサイトがダウン
請求内容 クライアントからダウンした期間に逸失した利益補償を求められたもの
請求金額 10,000,000円(ECサイト停止期間中の売上高)

【事故事例2】
契約者  クライアントのデータの打込み支援業
事故概要 契約者の従業員がクライアントを訪問し、データの打込み/データ移行
作業に従事していたところ、あやまってデータの大部分を消去して
しまったもの
請求内容 データ復旧のためにクライアントの従業員が深夜・休日にデータの復旧
作業を行ったことにより生じた超過人件費
請求金額 5,000,000円

☆補足Point:責任制限条項の設定について(当日ご案内予定)

そろそろ各個人宛「マイナンバー」の通知が届き始め、源泉徴収を実施している企業はすべてマイナンバーの取り扱いが必須になります。マイナンバーはこれまでの個人情報保護法対策と違って、漏洩による罰則規定が問題です。このマイナンバー対策についても気をつけなければならない個人情報漏洩事故に於実例を今回ご紹介します野で、是非ご参考にしていただきたいと思います。

以上、組合員以外の皆様にもたいへん興味深い、最新のテーマだと思います。是非、本セミナーにご参加いただき、自社の今後の事業の参考にしていただければ幸いです。

また、参加者に好評の出席メンバー全員による「1分間プレゼンテーション」も恒例になりつつあります。資料の配布も可能です。

組合員の如何を問わずお誘い合わせの上、ご参加ください!
本月例会への組合員皆様のご参加、ご友人のご勧誘をよろしくお願いします。

次に、組合では今年度はさまざまな事業を重点展開しています。あなたの会社で、組合事業に何らかの関与をしてみたい、積極的に係わってみたい、そんなご要望があれば、是非ご出席ください。